【6500km走破】RAIL ACTIVE 長期インプレ。最高のベースマシンだった

本記事には広告が含まれます。Amazonのアソシエイトとしてchari100.com は適格販売により収入を得ています。
カスタムしたRAIL ACTIVE2021

RAIL ACTIVE(2021モデル)を購入してから3年半が経過し、6500km走りました。

購入当初は気に入らない点もありましたけど、パーツ交換したり、調整を繰り返し行って唯一無二の相棒として大事に乗り続けています。

この記事では、6500km走った私ならではの、長期使用レポートをお届けします。スペック表からはわからない、3年半後のリアルをまとめましたので、ご興味のある方はご覧ください。

※2025年末に記事を書き直した時点でも、乗り続けています。


目次

RAIL ACTIVE:3年半乗って分かったこと

結論から言うと、 RAIL ACTIVEはフレームがいい。軽くて丈夫だし、パーツ交換するにも最高のバイクでした。

6500km走ってのRAIL ACTIVEの評価

3年半乗り続けてわかったこと。

  • 「育てる喜び」:
    ロードバイク規格のパーツが使えるため、好みに合わせて「快速仕様」に組み直す楽しみがあります。
  • 「前へ進む力」:
    3年半たった今でも「よく進むな」と感心します。ペダルを踏めばスッと進みます。
  • 「耐久性」
    そもそも3年半乗り続けられたのは、フレームが軽量なのに高剛性だからです。
  • 「塗装が強い」
    コーダーブルームの塗装、3年半経っても深みのあるいい色してます。廉価モデルでも決して安っぽくないのはありがたいです。
クロスバイクのRAIL ACTIVE
3年半たっても色褪せないフレーム

気になっている点

  • 乗り心地の硬さ:
    乗り始めたころは、路面の振動が体に響く感じがありました(後述するカスタムで解決可能です)。
  • ハンドルの高さ:
    乗り慣れてくると、もう少し下げたいな・・・と思うことも。逆に言えば「首や腰に優しい姿勢」で乗れるとも言えます。
RAIL ACTIVEのヘッドチューブ
ハンドルが少し高いと思う

最初のひと月は「硬さ」を感じた

正直に書くと、納車されたその日、私が感じた第一印象は

乗り心地が硬い!

あと、ちょっと乗りにくいかも、、、でした。以前乗っていた丸石のクロモリフレームの自転車がとてもしなやかだった分、RAIL ACTIVEのアルミフレームから伝わる路面の凹凸は、私の手のひらにジンジンと響きました。

RAIL ACTIVEの標準ハンドル
購入当初は硬い乗り心地だった

店員さんに聞いた通り、ペダルを踏んだ力をそのまま推進力に伝えるフレームなのでした。

また、乗りにくく感じたのは、慣れないジオメトリーのせいでしょう。自分好みにカスタムした丸石のバイクとは、ハンドル幅や高さなどが違うからです。

慣らし運転をしつつ、ネガ潰しのためのパーツ交換を始めました。

1. 振動をいなすハンドル交換

SATORI HORIZONハンドル
SATORIハンドル

純正から「SATORIのショートハンドル」へ交換しました。このアルミハンドルは柔らかいようで、手への振動が劇的にマイルドになります。

2. 足回りの軽量化(ホイール・クランク)

購入してから気づいたのですが、RAIL ACTIVEのフレームはロードバイクのパーツが使える設計なのでした。105のホイールやクランクが取り付け出来ます。

エントリーモデルながら素晴らしい拡張性。自作PCのように、パーツ交換によってハイスペックな「快速バイク」に仕立て上げることも可能なのです。

カスタムしたRAIL ACTIVE2021
カスタムしたRAIL ACTIVE

わたしはクランクをFC-R7000へ交換、 いわゆる「RAIL ACTIVE 105化」です。リアが11速になってつながりが良くなったので、デフォルトの8速とは同じ距離を走っても疲労度が全く違います。

軽量アルミフレーム「EAST-L」が素晴らしいので、良いパーツに交換すると益々スーッと進んでくれるようになるのが嬉しい。

▼ パーツ交換の詳細は、こちらの記事にまとめました


機材トラブルはパンクとチェーン落ちのみ

3年半乗ってトラブルらしいものは、パンクとチェーン落ちくらいでしょうか。

パンクに関してはもう不可抗力に近いものがあります。6500kmも走れば1回や2回はパンクもします。これも耐パンク性能の高いタイヤに交換することで、ある程度は防げます。

もうひとつのチェーン落ちですが、フロント変速機を外したのが原因であって、これもRAIL ACTIVEの品質云々というものではありません。

▼ チェーン落ちについてはこちらの記事に書いています

定番「GIANT ESCAPE R3」との違いは?

購入時「GIANT ESCAPE R3」とどっちにするか?で悩みました。ショップの店員さんに相談したところ、

GIANT R3はフレームが柔らかくて乗り心地がいい。RAILは少し硬めだけどその分よく進む自転車になっている。

それを聞いた私はRAILを選びました。

Escape R3より約1.2kgも軽いという事実も決定を後押ししました。これはフレームの違いによる影響が大きいと判断して、後々のことを考えると軽いRAIL一択でした。

スクロールできます
比較項目RAIL ACTIVE (2025)GIANT ESCAPE R3 (2025)
フレーム設計よく進む乗り心地が良い
重量9.9kg (480mm)11.1kg (S size)

まとめ:ライダーとともに成長するバイク

3年半、6,500kmという時間と距離を共にしました。 RAIL ACTIVEのおかげで行動範囲も広がり、日本の季節の移ろいを肌で感じる贅沢な時間を過ごせました。

箱根湯本駅前のクロスバイク
箱根湯本駅前にて

パーツ交換によって私の脚力とともに成長してくれました。購入当初は、初心者向けのエントリーモデルでしたが、2025年現在は105コンポを乗せた快速クロスバイクになっています。

もしあなたが、自分の脚力とともに成長してくれるクロスバイクが欲しいなら、RAIL ACTIVEは間違いなく最高の相棒になってくれると断言できます。

まずはショップで実物を見て、その軽さ、塗装の良さを体感してみてください。 その軽さ美しさは、あなたの心も軽くして新しい景色へと連れ出してくれるはずです。

▼RAIL ACTIVEの最新モデルをチェック

よかったらシェアしてね!
目次