「RAIL ACTIVEって実際どうなの?」
そんな疑問を持ってこのページにたどり着いた方に、3年半・6500km乗り続けた私がリアルな本音をお届けします。
購入当初は乗り心地の硬さが気になりましたが、パーツ交換を重ねて今では唯一無二の相棒になっています。カスタムの詳細も含めて、じっくりお伝えします。
RAIL ACTIVEのここが良かった【6500km走った本音】
エントリーモデルとは思えない走りと耐久性。ひとつずつ、6500km走って実感したことを掘り下げます。
よく進むフレームの素性の良さ
ペダルを踏むとスッと前に出る感覚は、3年半たった今も変わりません。「よく進む」というのは乗ってみないと伝わりにくいのですが、軽量アルミフレーム「EAST-L」のおかげで、信号待ちからの発進や緩い上り坂でその差をはっきり感じます。
ロードバイク規格のパーツが使える拡張性

購入後に気づいたのですが、RAIL ACTIVEはロードバイク規格のパーツを取り付けられる設計です。105のホイールやクランクも装着でき、まるで自作PCのように「自分好みの一台」へ育てていけます。エントリーモデルでこの拡張性は珍しく、これが後のカスタムにつながりました。
3年半たっても色褪せない塗装

コーダーブルームの塗装クオリティは想像以上でした。6500km走り雨の日もくぐってきましたが、深みのある色はほとんど変わりません。廉価モデルでも安っぽさを感じないのは、地味ですが長く乗るうえで効いてくるポイントだと思っています。
気になった点と解決策
正直に言うと、納車初日の第一印象は「硬い」でした。路面の振動がダイレクトに体に響く感覚がありました。また乗り続けるにつれて、ハンドルの高さも気になってきました。
ただ、この2点はどちらも解決できます。
乗り心地の硬さ→ハンドル交換で解決

以前乗っていた丸石のクロモリフレームがしなやかだった分、RAIL ACTIVEのアルミフレームから伝わる路面の振動は最初かなり気になりました。手のひらにジンジンと響く感じです。
ただこれはハンドル交換であっさり解決しました。SATORIのショートハンドルに変えたところ、振動が劇的にマイルドになりました。詳しくは後述のカスタムセクションで紹介します。
アルミフレームの硬さは多くのクロスバイクに共通する特性なので、RAIL ACTIVEだけの欠点ではありません。むしろその硬さが「よく進む」性能につながっています。
ハンドルが少し高い

乗り慣れてくると「もう少しハンドルを下げたいな」と感じることがあります。
ただ見方を変えると、前傾姿勢がきつくないということでもあります。首や腰への負担が少ないので、長距離を走っても疲れにくいというメリットでもあります。50代の私には、実はこれがありがたかったりします。
ハンドル高さを変えたい場合は、スペーサー調整やステム交換で対応可能なのです。
RAIL ACTIVEのカスタム記録
RAIL ACTIVEの最大の魅力のひとつが、この「育てられる」拡張性です。エントリーモデルでありながら、ロードバイク規格のパーツを取り付けられるため、乗れば乗るほど自分好みの一台に仕上げていけます。
私が実際に行ったカスタムを紹介します。
ハンドル交換(SATORI HORIZON)

105コンポ化で快速仕様に

3年半で起きた機材トラブル
6500km走って起きたトラブルは、パンクとチェーン落ちの2つだけです。フレームやコンポーネントに起因するトラブルは一度もありませんでした。
RAIL ACTIVEはこんな人におすすめ
6500km乗り続けた経験から、RAIL ACTIVEが特に向いていると感じる方を正直にお伝えします。
おすすめできる方
- クロスバイクを長く乗り続けたい方
- パーツ交換しながら「自分だけの一台」に育てたい方
- よく進む自転車が欲しいけどロードバイクはまだ早いと思っている方
- 50代以降で無理なく楽しめる自転車を探している方
こんな方には向かないかも
- とにかく乗り心地の柔らかさを重視する方(クロモリフレームの方が向いています)
- カスタムに興味がなく、買ったままで乗り続けたい方
まとめ
チェーン落ちのみ
快速クロスへ
- 踏んだ力がスッと進む、素性の良いアルミフレーム
- ロード規格パーツが載る拡張性で「育てる」楽しさ
- 硬めの乗り心地はハンドル交換で解決できる
- 前傾がきつくないので50代でも長距離がラク
3年半、6500kmを共にして感じるのは、RAIL ACTIVEは「乗れば乗るほど好きになる自転車」だということです。
購入当初はエントリーモデルでしたが、パーツ交換を重ねて今では105コンポを乗せた快速クロスバイクになっています。私の脚力とともに成長してくれた、まさに唯一無二の相棒です。
行動範囲も広がり、日本の季節の移ろいを肌で感じる贅沢な時間をくれました。それはスペック表には載っていない、RAIL ACTIVEが持つ本当の価値だと思っています。
もし「自分の脚力とともに成長できるクロスバイクが欲しい」と思うなら、RAIL ACTIVEは間違いなく最高の相棒になってくれると断言できます。まずはショップで実物を見て、その軽さと塗装の美しさを体感してみてください。
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コーダーブルーム RAIL ACTIVE | コーダーブルーム公式サイト