ZwiftとGarminを連携してデータを一元管理する方法

本記事には広告が含まれます。
ZwiftとGarminの文字画像
ZwiftとGarminを連携しよう!

ZwiftとGarmin Connectを連携させると、Zwiftのライドが終わった瞬間に自動でGarmin Connectへデータが送られます。

ファイルを手動でコピーしたり、ケーブルで接続したりする手間は一切不要。設定は5分もあれば完了します。

この記事では、連携手順を画像つきで4ステップで解説します。また、連携前の過去データを取り込む方法(PCとスマホ別)も紹介しています。

📋 この記事でわかること
  • ZwiftとGarmin Connectを連携する手順
  • 正しく連携されたか確認する方法
  • 連携前の過去データを取り込む方法
目次

ZwiftとGarminを連携する手順(4ステップ)

連携はZwiftのウェブサイトから行います。スマートフォンからも操作できます。

ステップ1 Zwiftの接続設定ページへアクセス

ブラウザで Zwiftの接続設定ページ を開きます。Zwiftアカウントでログインした状態で開いてください。

Zwift.com アカウントを接続 | Zwift公式サイト

ステップ2 GARMINの「接続」をクリック

ページをスクロールして 「GARMIN」 のロゴを見つけ、横にある 「接続」 ボタンをクリックします。

Zwiftの設定画面
接続をクリック

ステップ3 Garminアカウントでサインイン

Garmin Connectに使用しているメールアドレスとパスワードを入力してサインインします。

Garminのログイン画面
Garminにログイン

ログイン後、データ共有の同意画面が2枚表示されます。「アクティビティデータ」と「アカウント情報」の両方に同意してください。

Zwiftの同意画面
アクティビティの同期に同意します
Zwiftの同意画面2
アカウント情報の同期に同意する

ステップ4 「切断」表示で連携完了を確認

設定ページに戻り、GARMINのボタンが 「切断」 という表示に変わっていれば設定完了です(「切断」=現在は接続中という意味)。

Zwiftの設定画面2
「切断」と表示されていることを確認する

これで次回からのZwiftライドは、終了後に自動でGarmin Connectへ転送されます。


連携できているか確認する方法

設定後、短い距離でもいいのでZwiftで一度走ってみましょう。

ライド終了後の保存画面で、Garminのアイコンが白く(明るく)表示されていれば、データが送られた証拠です。

Zwiftの保存画面
連携しているアプリが白く表示される

保存後にGarmin ConnectアプリやPCサイトを開くと、実走のデータと同じタイムラインにZwiftのアクティビティが並んでいるはずです。

Garminコネクトの画面
Zwiftとロードデータが混在して見える
Garminコネクトの画面
GarminコネクトにアップロードされたZwiftデータ

連携前の過去データを取り込む方法

ZwiftとGarminを連携させる前のライドデータは、自動では転送されません。ただし手動でアップロードすることができます

Zwiftのデータは「.fit」形式で端末に保存されています。 このファイルをGarmin Connectにインポートすることで、過去データも取り込めます。

PCから取り込む場合(Windows / Mac 共通)

① ファイルの場所を確認する:ZwiftのアクティビティデータはPCのドキュメントフォルダに保存されています。

ドキュメント > Zwift > Activities

ウィンドウズのアクティビティフォルダー
ActivitiesフォルダーにZwiftデータがある

② Garmin Connectにインポートする

  1. PCブラウザで Garmin Connect を開く
  2. 左メニューの 「データのインポート」 を選択
  3. 該当する .fit ファイルをドラッグ&ドロップ
Garminコネクトのインポート画面
Garminコネクトのインポート画面

古いデータなど、一部インポートできないファイルもある場合があります。 筆者の経験では、大部分のデータは問題なく取り込めました。

スマホ・タブレットから取り込む場合(iPad等)

PCを使わずスマホやタブレットのみでZwiftを使っている場合の手順です。

① Zwiftのタイトル画面を3回タップ

Zwiftを起動したら、タイトル画面の「Zwift」ロゴ付近を3回タップします。

Zwiftのログイン画面
Zwiftのあたりを3回タップ

② ファイルブラウザからデータを選択

ファイルブラウザが開くので、アップロードしたいデータを選択します。
Zwiftのファイル選択画面
Zwiftのデータファイル画面が開く
Zwiftのファイル選択画面2
アップロードするデータを選んでOKをタップ

③ PCへ転送してGarmin Connectにアップロード

選択したファイルをメール等で自分のPCへ送り、PC版のGarmin Connectからインポートします。

※スマホアプリから直接Garmin Connectへファイルを送る方法は現時点では確立されていないため、一度PCを経由するのが確実です。


まとめ

まとめ 5分の設定で、ZwiftとGarminのデータが一生自動で揃う
  • 連携設定はZwiftのウェブサイトから5分で完了。次回ライドから自動転送される
  • 実走とZwiftのデータがGarmin Connectのタイムラインに並んで一元管理できる
  • 過去データはPC経由で手動インポートが可能。週末のまとまった時間にやるのがおすすめ

一度設定してしまえば、あとは何も意識せずにデータが同期されます。まだ設定していない方は今すぐ済ませておきましょう。

よかったらシェアお願いします
目次