- Polar Verity Senseの値上げ履歴と現在の価格
- Amazonでの実売価格の動き
- 値上げされても選び続ける理由
Polar Verity Senseは2024年2月と2026年2月に2回の値上げがありました。公式価格は15,400円→16,500円→17,600円と推移しています。
ただしAmazonの実売価格は公式よりかなり安く推移しているので、購入前にチェックする価値があります。4年以上使っている立場から、値上げされても選ぶ理由と合わせてまとめます。
値上げの履歴と現在の価格
| 時期 | 公式価格 | 変動 |
|---|---|---|
| 2024年1月まで | 15,400円 | — |
| 2024年2月〜 | 16,500円 | +1,100円(約7%) |
| 2026年2月〜 | 17,600円 | +1,100円(約7%) |
1回目:2024年2月(15,400→16,500円)
「翌日から値上げします」という唐突なメールで知りました。詳細な案内もなく、専用の告知ページも見当たりませんでした。

2回目:2026年2月(16,500→17,600円)
2回目は値上げ後に通知が届きました。


2年間で2回の値上げ、合計2,200円のアップです。ハードウェアの変更や機能追加はなく、純粋な価格改定でした。ただし、ファームウェアのアップデートは2026年5月の3.0.16まで継続しており、ソフト面でのサポートは続いています。
Amazonの実売価格
公式価格は17,600円ですが、Amazonでは12,000~14,000円前後で販売されていることが多いです。セール時にはさらに下がることもあるので、購入するならAmazonの価格をチェックしてからが良いと思います。
値上げされても選び続ける理由
17,600円は安くはありません。中華製の光学式心拍計なら1万円以下で手に入りますし、もう少し出せば多機能なスマートウォッチも視野に入ります。
それでもわたしがPolar Verity Senseを使い続けているのは、計測の安定性です。
以前、胸ベルト式(CATEYE HR-12)やウォッチ型(Garmin Vivoactive3)の心拍計を使っていたときはデータの途切れに悩み、なんとか安定させようと試行錯誤を繰り返していました。ストレスも時間も消費していました。Polar Verity Senseに変えてからその問題が消え、ライドだけに集中できるようになった経緯があります。
4年間、1,000回以上のライドで使ってきた換算では、1ライドあたり数円の差です。安定して計測できるストレスフリーな環境にその価値があるかどうか——わたしにとっては、あります。
まとめ
公式価格は上がりましたが、Amazonの実売価格は12,000~14,000円前後で推移しています。値上げのたびに「まだ買いか?」と自分に問いかけますが、4年使って答えは変わっていません。
