Zwiftおすすめ機材構成【2026年版】実際に使って選んだ4点セット

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KICKR CORE2

Zwiftを始めるとき、何を買えばいいかわからなくて困りました。スマートトレーナーだけでも価格帯が幅広く、心拍計・デバイスまで含めると選択肢が多すぎます。

わたし自身は固定ローラーから始め、スマートトレーナーに乗り換え、PCからApple TVへ移行しながら今の構成に辿り着きました。いくつかの失敗と試行錯誤を経て「これで行こう」と決めた4アイテムを、実際に使ってわかったことと一緒にまとめます。

📌 この記事でわかること
  • Zwiftに必要な機材4点と、わたしが選んだ理由
  • スマートトレーナーはなぜダイレクトドライブ式がいいのか
  • Apple TV 4KがZwift専用機として最強コスパな理由
  • 心拍計は精度より「安定性」で選ぶ
  • Bluetooth接続の2台制限を解決する方法
目次

わたしのZwift機材構成

現在使っている機材は以下の4点です。

KICKR CORE2 スマートトレーナー
Apple TV 4K Zwiftデバイス
Polar Verity Sense 心拍計
Zwift Click v2 コントローラー

それぞれ選んだ理由を解説します。

スマートトレーナー:Wahoo KICKR CORE2

アメリカから到着したWahoo Kickr core2
Wahooから届いたKICKR CORE2

Zwift体験の質を最も左右するのがトレーナーです。わたしは最初、Eliteの固定ローラー:Qubo FluidでZwiftしていました。約3.3万キロで壊れたので、ミノウラのダイレクトドライブMD640に乗り換え、これは4万キロだったかな。どちらも走ること自体はできますが、画面の坂道に合わせてペダルが重くなるZwiftの醍醐味が体感できません。

どうにも「不完全燃焼感」が残っていたので、結局、スマートトレーナーに乗り換えました。

ダイレクトドライブ式を選ぶ理由

🏔️ 勾配の変化がペダルに伝わる Zwiftの坂道に合わせて負荷が自動で変わります。登りでペダルが重くなり、下りで軽くなる。この体感があるかないかで、Zwiftの楽しさが大きく変わります。
🔇 静音性が高い 後輪を外して直接セットするダイレクトドライブ式は、タイヤ摩擦音がありません。マンションや集合住宅でも騒音を気にせず使えます。KICKR CORE2はZwift Cogと組み合わせることで変速音もほぼゼロになります。
Zwift公式ハードウェアとの相性が良い KICKR CORE2はWahooとZwiftの連携が深く、Zwift Click・KICKR Bridgeとの組み合わせがスムーズです。Apple TVのBluetooth制限もKICKR Bridge機能で解決できます。

パワーメーターを別途お持ちの場合も、KICKR Bridge経由でまとめることでパワーソースをパワーメーターに切り替えて使えます。スマートトレーナー側のパワーとの数値差が気になる方にも対応できる構成です。

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デバイス:Apple TV 4K

AppleTV4K第2世代と第3世代を並べた画像
AppleTV 4K

Zwiftを動かすデバイスは、PC・iPad・スマホ・Apple TVなどがあります。わたしはスマホ、ゲーミングPC、AppleTV 4K、ゲーミングPCといろいろ使って、結局、Apple TV 4Kに戻りました。

PCではZwiftが立ち上がるまで早くて1分、遅いと3分以上かかっていました。Apple TVはリモコンを1回押すだけ1秒でZwiftが起動します。「ちょっとしんどいな」という日でも、リモコン「ポチ」で始められる手軽さが継続の背中を押してくれます。

注意点:Bluetooth同時接続は2台まで Apple TV 4KはBluetooth接続が2台までの制限があります。スマートトレーナー・心拍計・コントローラーの3台を使う場合は、後述するKICKR Bridgeで解決できます。ANT+非対応、カスタムワークアウトの本体作成不可といった制限もありますが、いずれも回避策があります。
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心拍計:Polar Verity Sense

Polar Verity Sense
Polar Verity Sense

心拍計選びで大事なのは「精度」より「安定性」だと実感しています。どんなに高性能な機器でも、ライド中にデータが途切れては意味がありません。

わたしは乾燥肌で手首が細く、胸ストラップ式や手首計測式ではデータの途切れが止まりませんでした。Polar Verity Senseに変えてから、ネットワーク障害以外は、途切れゼロで使い続けています。6時間超のロンドンPRL FULLも、273kmのChasing Goldも、心拍データは一本の線でつながっていました。

レーパンに挟むだけで使える Zwiftではアームバンドすら不要です。ビブショーツの太ももの裾にセンサーを挟むだけで計測できます。準備0秒・バンドの洗濯不要。この使い方を4年続けています。
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コントローラー:Zwift Click v2

Wahoo Zwift Click
Zwift Click V2

Zwift Click v2は、ハンドルバーに取り付けるZwift専用コントローラーです。ライド中にパワーアップアイテムを使ったり、視点を切り替えたり、周りにライド・オンを一括でおくる操作などが手元のボタン一つでできます。Apple TVのリモコンに触れずに操作できるので、ライド中の誤操作リスクがなくなりました。

KICKR CORE2との親和性が高く、KICKR Bridge経由でApple TVにまとめて接続できます。

詳細レビュー準備中 Zwift Click v2の単体レビュー記事を準備しています。使い勝手・KICKR Bridgeとの接続方法など、実体験をもとにまとめる予定です。

接続の壁はKICKR Bridgeで解決する

ZwiftのPAIRED DEVICES画面 – パワー・レジスタンス・ケイデンス・コントロール・心拍の全5項目がCONNECTED
KICKR BridgeでAppleTV 4Kと接続中

Apple TVのBluetooth接続は2台制限があります。KICKR CORE2・Polar Verity Sense・Zwift Clickの3台を繋ごうとすると、3台目で「DEVICE LIMIT」エラーが表示されます。

これを解決するのがKICKR Bridgeです。心拍計とZwift ClickをKICKR CORE2のBridge機能経由でまとめることで、Apple TV側のBluetooth枠は1つだけで済みます。手順さえ覚えれば5分で設定できます。

Apple TV 4KでZwiftをフル活用|KICKR Bridgeで心拍計・Zwift Clickを繋ぐ手順
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まとめ

Zwift機材は「スペックが高いから良い」ではなく、「自分が継続できる環境を作れるか」が大事だと感じています。静音性・起動の手軽さ・接続の安定性——この3つが揃ったとき、無理なくトレーニングを続けられるようになりました。

トレーナー KICKR CORE2
静音+勾配変化

Zwift Cogで無音変速
KICKR Bridge対応

デバイス Apple TV 4K
起動1秒・約2万円

コスパ最強の
Zwift専用機

心拍計 Polar Verity Sense
4年間途切れゼロ

乾燥肌でも安定
レーパンに挟むだけ

Zwift機材選びの正解は「スペック」より「継続できる環境を作れるか」にある。

スマートトレーナー・デバイス・心拍計・コントローラーの4点が揃えばZwiftを快適に楽しめます。KICKR CORE2は静音性とZwift対応の完成度が高く、Apple TVは圧倒的な起動の速さで継続率を上げてくれます。Polar Verity Senseは乾燥肌でも途切れない安定感が決め手でした。接続の2台制限はKICKR Bridgeで解決できます。どれも実際に使い続けて「これで行こう」と決めた機材です。

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