AppleTV 4K 2022と2021をZwift目線で比較

2022年12月2日ZwiftハードAppleTV 4K

新型AppleTV 4K 2022(型番:MN893J/A)に乗り換えました。従来の2021と比べて変わったことをZwift目線でご紹介します。

2022モデルはより遠くまで表現される

新型Apple TV4K(2022)になって一番感じた違いが、画面の美しさです。相変わらず「ライダーの影」と「夜間ヘッドライト」はありませんが、より遠くの景色まで細かく表現されます

掲載画像は圧縮&低解像度化しているので今ひとつですが、実際の画面はずっと詳細で美しいです。

AppleTV 4K 2021と2022の画像を並べてみました。パット見で「あ、違うな!」と分かるレベルです。

2021モデル2022モデル
AppleTV 4K 2021のZwift画面を紹介する画像AppleTV 4K 2022のZwift画面を紹介する画像
AppleTV 4K 2021のZwift画面を紹介する画像AppleTV 4K 2022のZwift画面を紹介する画像
AppleTV 4K 2021のZwift画面を紹介する画像AppleTV 4K 2022のZwift画面を紹介する画像
2022モデル(右)の方が高詳細

Stravaにメチャ綺麗なZwift動画をアップしているアメリカ人に、何使っているのか聞いたら「最新のMacBook Air」だと教えてくれました。ライダーの影もあって非常に滑らか。

リモコンが使いやすくなった

リモコンの反応速度が最適化されたのか、使いやすくなりました。アルファベットの入力で「行きすぎ戻りすぎ」がなくて、思い通りに入力できました。タッチホイールの触り心地も微妙に変わった気がする。

残念ながら1.32のアップデート後は以前と変わりない使い心地です

AppleTV 4K 2022と2021のハードの違い

新型AppleTV 4Kと旧型モデルを並べて比較している画像
新型2022 AppleTV 4K(右)と旧型(左)

新型の2022モデルは高速化、大容量化、小型化されています。

CPUが高速化して画面がきれいに

アップルの公式プレスリリースを読むと、

A15 Bionicは、このデバイスをよりパワフルにし、エネルギー効率を向上させます。CPUパフォーマンスが前世代と比較して最大50パーセント高速になり、さらにすばやい反応、より高速なナビゲーション、一段ときびきびとしたUIアニメーションを実現します。GPUパフォーマンスは、前世代と比較して最大30パーセント高速になり、ゲームプレイがさらにスムーズになります。

Appleリリースより引用

とある通り高速化されたのに、4Kの映画再生時で約30%も低消費電力になりました

冷却ファンも廃止されたのでとても静か

iPadもZwiftマシンとしては魅力的ですが、2022年5月現在のiPadは「A14 Bionic」チップです。AppleTV 4K 2022のA15よりも世代が古くて性能が劣ります。購入するならM3チップのiPad Air、iPad Proをおすすめします。

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口コミや価格は各ショップで確認ください
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容量が増えてアプリ&動画を大量保存できる

ゲームや動画を保存しておくSSD容量が2倍になりました。

2021モデル2022モデル
32/64GB64/128GB
新旧モデルのSSD容量

Appleの公式リリースに

アプリケーションとゲームのための2倍のストレージ(128GB)を搭載しています

Appleリリースより引用

とあるように、最新アプリをいっぱいダウンロードして遊ぶユーザーには128GB版がおすすめ。

リモコン端子がUSB-Cになって高速化

前モデルのライトニング端子から、新型はUSB-C端子になりました。

4,000円の値下げ

新旧モデルの64GBタイプ同士を比較すると、4000円の値下げ(23,800円⇒19,800円)となっています。ただし新型の64GBタイプには有線LANアダプタがありません(128GB版のみ)。

AppleTVの端子を新旧モデルで比較している画像
LAN端子が中央に(手前が新型)

ここまでをまとめると次のようになります。

新型のいいところちょっと困ったこと
画面がきれい
低消費電力
有線LANは上位版のみ

より詳しい情報を知りたい方は、アップル公式リリースノートをご覧ください。

パワフルな次世代のApple TV 4Kを発表 | Apple

Zwift用なら有線モデルがおすすめ

Zwift用としておすすめなのはギガビット有線モデル(Wi-Fi/Ethernetモデル)です。有線の方がWifiよりも高速通信で安定するからです。電子レンジやサーキュレーターの影響を受けないので、通信トラブルによるドロップアウトが起こりにくい。

ホームネットワーク規格であるThread(スマート家電の空調やオーディオ、照明機器などをAppleTVリモコンで操作可能)に対応しているのも、128GB版のみです。

スマート家電を持っていないので動作確認はしていません。

実は、容量だけで選ぶならZwiftアプリは2.74GB(Ver1.31)しかないので、64GBモデルでも遊べます。有線対応なら最高でした。

ちなみに64GB/128GBの税込み定価は以下の通りです。

64GB
(Wi-Fi)
128GB
(Wi-Fi+Ethernet)
19,800円23,800円

AppleTV 4Kは公式サイトでの購入が安心ですが、安さならAmazonセールで。割引き&ポイントのダブルでお得になります。

まとめ

AppleTV 4Kの2022と2021モデルの違いをご紹介しました。新型は画面がきれいになってより低消費電力になりました。Zwiftをされるのであれば「高速通信」が可能な有線モデルがおすすめです。

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Posted by Zippy