横浜で毎年開催されるワールドトライアスロンシリーズ横浜大会を現地応援してきました。2026年は5月16日(土)開催です。
この記事では、駅から徒歩1分・移動なしでバイク20回+ラン8回・計28回も選手を見られる特等席をご紹介します。2024年女子レースの観戦レポートも合わせてお届けします。
- 移動なしで計28回選手を見られる観戦スポットの場所とアクセス
- その場所が特等席である理由
- スマホ撮影のコツと一眼レフが必要かどうか
- 2024年女子レース観戦レポート(バイク・ランのフォーム分析)
おすすめ観戦スポット:「開港広場前」交差点
わたしが陣取ったのは、大桟橋の入り口にあたる「開港広場前」交差点付近です。

① アクセスが抜群
最寄駅はみなとみらい線の「日本大通り駅」。地上出口からわずか100mほどです。スタート前に余裕を持って到着できますし、終了後の混雑も回避しやすいです。
この場所は左側には山下公園方面からの直線区間、右側には緩いカーブを抜けてきた選手が見えます。どちらもトップスピードの選手団が間近を通過していくので大迫力です。
② 移動なしで計28回も選手を見られる
トライアスロンは周回コースで行われます。バイクは10周・ランは4周で、この交差点では1周あたり2回通過します。つまり、
- バイク:10周 × 2回通過 = 20回
- ラン:4周 × 2回通過 = 8回
- 合計:28回、移動なしで選手を応援できる
次々と選手が通過していくので、途中からどこが先頭集団なのか分からなくなるほど。また交差点付近なので、道を渡って反対側にも移動しやすく、両方向から選手を観察できます。
【2024年観戦レポート・バイク編】世界基準の機材とフォーム
沿道で待機していると、スイムを終えた選手たちが凄まじいスピードでやってきました。

45km/hほどでしょうか。写真では遠くに見えますが、実際には目の前を通過していきます。集団からは風圧を感じるくらいの近さです。
これでも全力ではなく、ランに備えて体力温存しているんですよね。みんなガッチリしていてメチャクチャパワフルです。比較的低ケイデンス(80台?)で走っていることもあり、余計にパワフルに見えました。
また、選手のフォームが個性豊かなことにも気づきました。水泳出身とランニング出身では身体つきも違いますし、筋肉の使い方も違うのでしょう。細い人・ガッチリした人、いろんな選手が同じレースで競う異種格闘技のような感じです。
注目した上位選手
| 選手名 | 国籍 | 特徴・分析 |
| エマ選手 | 🇨🇵フランス | 脚がとにかく長い! Livジャージを着こなし、ボトルをくわえながら余裕の走行。 |
| レオニー選手 | 🇨🇵フランス | 「脱力」の達人。 ハンドル位置は低いのに肩の力が抜けていて、MAVICの黄色いホイールを軽やかに乗りこなしていました。 |
| テイラー選手 | 🇺🇸アメリカ | パワー系。 フランス勢に比べ上半身がガッチリしており、先頭を引く姿も余裕そうでした。 |
| ニナ選手 | 🇩🇪ドイツ | 唯我独尊のフォーム。 ブラケットの握り方が独特で印象に残りました。 |


【2024年観戦レポート・ラン編】10kmを33分台!異次元の走り
ランパートでは選手の表情や汗までじっくり観察できました。バイクの時は気づきませんでしたが、みんな180cmくらいありそう、背中が広い!
驚異的なタイムと個性豊かなフォーム
優勝したレオニー選手(フランス)と、3位のエマ選手(フランス)は、共に肩と腰がしっかり入った美しいフォームで、10kmを33分台という驚異的なタイムで駆け抜けました。

猛追を見せたのはアメリカのグエン・ジョーゲンセン選手。身長175cm・体重59kg(Wiki調べ)という、トライアスリートというより「ピュアランナー」のような軽やかな体型で、全身を使ったバネのある走りが印象的でした。

総合2位だったテイラー選手(アメリカ)はトランジット(着替え)に32秒かかり、他の選手より約7秒出遅れながらも猛追。力強いランフォームが印象的でした。

ランを見ていて感じたのは、フォームがバイク以上に個性豊かなこと。陸上選手とは何かが違う。軽快というよりはパワフルな感じで、肩回りの筋肉のせいでしょうか。
スマホ撮影の限界と一眼レフレンタルという選択肢
選手は想像以上に速いので、ランでも一瞬で通り過ぎていきます。スマホでは狙った構図で撮るのが難しく、高速シャッターが切れるカメラが欲しくなりました。
調べてみたらカメラは買わなくても「レンタル」という方法があります。年に数回程度の使用なら借りた方がコスパが良いかもしれません。
▶ APEXレンタル:ネットで申し込み可。
まとめ:2026年は5月16日(土)開催
横浜トライアスロンの観戦スポットと2024年観戦レポートをお届けしました。
- 観戦スポットは「開港広場前」交差点。日本大通り駅から徒歩約100m
- バイク20回+ラン8回・計28回、移動なしで選手を応援できる
- スマホ撮影は厳しい。一眼レフのレンタルも選択肢
- 2026年は5月16日(土)開催
世界のエリート選手の走りを地元の横浜で見られるのは本当にラッキーです。ボランティアスタッフの方々のおかげで素晴らしい大会でした。横浜市民の方も、自転車ファンの方も、ぜひ沿道でお会いしましょう!