突然のメールでした。
メーカーから届いたのは「明日から値上げします」という、少々唐突なお知らせ。 どの製品がいくらになるのか詳細な記載もなく、専用の告知ページも見当たらない。
正直なところ、もう少し丁寧な案内があっても良いのでは、と感じてしまいました。
値上げ当日、愛用している光学式心拍計「Polar Verity Sense」もしっかりと価格改定されていることを確認。
これは愛用者としてお伝えしておかなくては!と思い、
- 新価格の情報、
- 高くなってもこれを選ぶべきか?
について一人のユーザーとしてお話しします。
気になる新価格と変更点
公式サイトを確認したところ、価格は1100円の値上げとなっていました。

- 旧価格:15,400円
- 新価格:16,500円
1,100円、率にして約7%の値上げです。 昨今の情勢を考えれば致し方ないとも思えます。
ちなみに、この価格改定のタイミングでハードウェアの変更や、目立った機能追加はありませんでした。純粋な価格改定です(その後も、ファームウェアのアップデートによる機能改善は継続的に行われています。この手厚いサポートは安心材料です)。

実勢価格はどう動いたか
改定直後、AmazonなどのECサイトを確認しましたが、セール価格の12000円あたりで販売されていました。突然の発表だったせいか、参考価格も旧価格のままでした。
値上げされてもPolar Verity Senseを買う?
さて、ここからが本題です。 16,500円という価格は決して安くありません。中華製の安価な心拍センサーなら数千円で手に入りますし、逆にもう1万、2万出せば多機能なスマートウォッチも視野に入ります。
1100円値上げされても、「サイクリングやZwiftのお供にはこれがいい」と思えるかどうか?
私が実感しているPolar Verity Senseの最大の売りは、「つながる・途切れない」という安心感です。なぜここにこだわるか?というと、バーチャルライド(Zwift)中の「接続切れ」ほど興ざめして、テンションが下がることはないからです。
以前、他社のセンサーを使っていたときは、心拍途切れに悩まされました。なんとか途切れないようにできないか?と試行錯誤を繰り返して、ストレスも時間も消費していました。
Polarに変えてからはストレスがなくなって、快適にZwiftしています。ストレスを排除するためにお金を使うかどうか?です。わたしは使う人なので、今のところPolar Verity Sense一択なのです。

