この記事でわかること
- Zwift中にGarminウォッチの心拍が途切れる3つのパターン
- 今すぐできる具体的な対処法
- ストレスフリーで走るためのセッティングのコツ
ガーミンウォッチの心拍をZwiftで使っていると、突然接続が途切れてイライラすることはありませんか?
これまでの経験から、接続が切れるのは3つのパターンに絞られることがわかりました。それぞれに対処法が違うので、自分がどのパターンかを確認してみてください。
パターン1:タオルの接触
タオルがタッチスクリーンに触れて心拍転送モードが解除される。気づかないまま走り続けるパターン。
パターン2:ベルトの締めすぎ
血管が圧迫されてセンサーが正確に計測できない。心拍がゼロと正常を繰り返す。
パターン3:電波干渉
ANT+の電波が電子レンジなどに干渉される。特定の時間帯や場所でだけ起きる。
目次
パターン1.タオルなどの接触
タッチスクリーン対応のGarminウォッチは、汗を拭いたタオルがちょっと触れただけで反応することがあります。心拍転送中にタッチ操作と誤認識されて、モードが解除されてしまうのです。
ふと心拍表示が消えていることに気付いたら、このパターンの可能性が高いです。
あれ?いつの間に?
って毎回思います。
💡 対処法:タッチスクリーンをロックする
心拍転送が始まったら、タッチスクリーンをロックしましょう。ロック方法は機種によって異なりますので、取り扱い説明書の「タッチスクリーンロック」を参照してください。


タッチスクリーンをロック/ロック解除する方法
取扱説明書より
- 画面上のロックマーク(🔒)をタップします
- キー(ボタン)を長押しします
- もう一度キーを長押しするとロック解除されます
パターン2.ベルトの締め付けすぎ
ベルトをきつく締めすぎると血管が圧迫されて、光学式センサーが正確に計測できなくなります。心拍数がゼロになったり通常に戻ったりと、目まぐるしく変わるのが特徴です。
下の画像の前半部分のように「途切れる⇔つながる」を繰り返している場合、このパターンが疑われます。

💡 対処法:ベルト穴を1〜2つ緩める
ベルトの締め付けがきつすぎる可能性があります。ベルト穴を1つ〜2つ緩めてみましょう。マニュアルにも「バンドがきつすぎない程度にしっかりと装着してください」という記載があります。
パターン3.電波干渉
GarminウォッチはANT+という無線規格を使っています。この電波が電子レンジなど2.4GHz帯の機器と干渉して、接続が不安定になることがあります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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📖 Garminマニュアルより:心拍が不規則・計測できない場合の対処
- センサー装着面の汚れや汗をよく拭き取る
- 日焼け止め・ローション・虫よけスプレーを塗布しない
- 光学式心拍センサー部分を傷つけない
- 手の甲側の尺骨の突起にかからない位置に、きつすぎない程度に装着する
- アクティビティ開始前にセンサーアイコンが点滅→点灯に変わるまで待つ
- 開始前に5〜10分のウォームアップを行う(寒い環境では屋内で)
- アクティビティ後は真水ですすぎ、よく乾かす
まとめ
心拍が途切れたらこの順番で確認
- パターン1:心拍表示がいつの間にか消えている → タッチスクリーンをロックする
- パターン2:ゼロと正常を繰り返す → ベルト穴を1〜2つ緩める
- パターン3:特定の時間帯だけ切れる → 電子レンジなどの電波干渉を疑う
どれも一度設定・調整してしまえば再発しにくいものばかりです。しっかり対策して、快適にZwiftを楽しみましょう。
