当ブログをご訪問くださってありがとうございます。管理人のプロフィールとこのサイトについて、ご紹介します。
まずわたしは、いわゆる「キラキラしたインフルエンサー」ではありません。ごく普通の悩み多き中年サイクリストです。そして今、「大腸がん」という人生最大の激坂と闘っています。
管理人について

「静寂」と「合理性」を愛する
- 永遠の人見知り
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パーティーより、静かな部屋が好きです。友人は信頼できる人が一人二人いれば十分。
- 辻井伸行、菊池亮太さんのピアノが癒やし
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天才ピアニストが奏でる音色に、毎晩涙しています。彼らの音楽のように、優しくありたいと願っています。
- 谷川萌々子選手推し
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ドイツのバイエルンで活躍している天才サッカー選手です。YouTubeで彼女のスーパープレイを見ては感動して涙しています。
- 合理的なスピリチュアル好き
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目に見えない力も信じますが、同時に行動経済学、アドラー心理学のような「合理的な判断」も好みます。直観と論理思考がぶつかり合う性格、この「つかみどころのなさ」が私なのです。
挫折だらけの人生
わたしは飽きっぽく、諦めの早い人間です。
- 体育会系の部活は半年でリタイヤ。
- ピアノは人前での演奏が苦痛で挫折。
- ジム通いも続かず、30代は完全なメタボリーマン。
- 40代で始めたランニングは、膝を壊して終了。

続いてるのはギターくらい。
8万キロの軌跡と、がん闘病
現在、自転車での累計走行距離は8万キロを超えました。 地球2周分です。飽きっぽい私がここまでこれたことに、自分でも驚いています。
しかし、2025年の春、大腸がんと判明。今は療養中で、以前のように風を切って走ることは難しい日もあります。

でも30kmくらいなら走れるので、なるべく運動するようにしています。私にとって自転車は「生きる希望そのもの」です。
愛車遍歴:身の丈のものが一番楽しい
私はこれまで5台の自転車を乗り継いできましたが、いわゆる「高級ロードバイク」は一台もありません。すべて、街乗りの延長にある自転車たちです。
1. 初代:不用品のシティサイクル(ママチャリ)

引っ越しの手伝いで引き取った、ボロボロの自転車。 けれど、これに乗って三浦半島60km、宮ケ瀬ダム90kmを走った時の感動は忘れられません。この「おさがり自転車」こそが、私に「どこへでも行ける自由」を思い出させてくれました。
2. 中古のMTB(マウンテンバイク)

「子供用に」と言い訳して買った中古車。よく壊れました。 坂道でチェーンが切れ、タイヤが裂ける。でもそのおかげで、パンク修理や整備を覚えました。トラブルさえも、今では愛おしい思い出です。
3. クロスバイク Basso レスモ

クロモリフレームのクロスバイクが欲しくなって購入。走行感がMTBと違いすぎて戸惑いました。箱根やヤビツ峠など走り回った思い出の一台です。現在はZwift専用車になっています。
4.丸石のクロモリバイク

メルカリで中古フレームを購入し、パーツを自力で取り付けて組み上げた思い出の一台。メチャお気に入りでヤビツや足柄などに走りに行きました。残念ながら事故により廃車となっていましました。
5. 現在の愛車:RAIL ACTIVE(改)

現在は、コストパフォーマンスに優れたクロスバイク「RAIL ACTIVE」に乗っています。 フロントシングル化など、自分の脚力に合わせてカスタムしています。
Zwiftは生活の一部
コンスタントに距離を稼げたのは、間違いなくZwiftのおかげです。雨でも猛暑でも寒波でも、Zwiftでコツコツと距離を積み重ねることが出来ました。
Zwiftには、風を切って走る爽快感はありません。しかし世界中の自転車好きと走れるという魅力があります。日本人とはなかなか打ち解けられなくても、フレンドリーな外国人となら仲良くなれたりします。
転倒による骨折、危険運転や信号無視の車もなく、エアコンの効いた室内で安全に練習できるのもありがたい。
このブログが目指すもの:サイクリングの楽しさを発信すること
このブログは、競技志向のガチ勢や、1秒を削りたいシリアスレーサーの方には何の役にも立ちません。
私が語りかけたいのは、こんなあなたです。
- 「レースに出るつもりはないけれど、健康でいたい」
- 「速くではなく、長く走り続けたい」
Zwiftのレースに出ても、私は常に後方(カテゴリーC)です。 バーチャルの富士ヒルクライムでは、トップ選手の倍近い時間がかかります。
でも、それでいい。私のゴールは、他人に勝つことではありません。私のゴールは、
- 安全に家に帰ること
- 翌日に疲れを残さないこと
- この先何十年と走り続けること
これが私が目指す「チャリで100万キロ」です。
最後に
がんになって、改めて思います。明日、自転車に乗れる保証なんてどこにもない。だからこそ、今日、ペダルを回せることに感謝が溢れます。
自転車を始めようかと迷っている方に、少しでも自転車の楽しさを伝えられて、仲間が増えていくといいなと思っています。
不定期更新のブログですが、同じ空の下(あるいはZwiftの空の下)、共に走る仲間として、末長くお付き合いいただければ幸いです。
管理人 Zippy