クロスバイクのハンドル、長すぎて邪魔だと感じていませんか?

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SATORI 440mm ショートハンドル

「車道脇をすり抜けたいのに、ハンドルが幅広で怖い」 「駐輪場で隣の自転車に引っかかってイライラする」

クロスバイクに乗っていて、こんな悩みを抱えたことはありませんか? 多くのクロスバイクの標準ハンドル幅(560mm前後)は、安定感がある反面、街乗りでは「長すぎる」と感じる場面も多いものです。

結論から言うと、ハンドル幅を「440mm」に交換したら、街乗りが劇的に快適になりました。

この記事では、愛車「RAIL ACTIVE」のハンドルを120mmも短くした実体験をもとに、交換のメリット・デメリット、そして今買うべきおすすめのパーツを包み隠さず紹介します。


目次

【ビフォーアフター】560mm VS 440mm

まずは、交換前後の変化をご覧ください。

▼交換前:標準ハンドル(560mm)

Rail Activeの標準ハンドルの画像
RAIL ACTIVEの標準560mmハンドル

安定感はありますが、やはり横に広く、狭い道では気を使います。

▼交換後:SATORI ショートハンドル(440mm)

440mmのSATORIハンドル
440mm幅のハンドルに交換
SATORIの440mmハンドル
とにかく真っすぐなSATORIハンドル

いかがでしょうか?見た目が一気にスッキリし、まるでピストバイクのようなストリート感が生まれました。

実際に乗って感じた3つのメリット

  1. すり抜け性能が段違い:
    ロードバイク並みの幅(440mm)になるため、車道の左側や狭い路地でも、接触のリスクを恐れずスムーズに走れます。バスやトラックに追い越される時の恐怖感も減りました
  2. 駐輪場でのストレス・ゼロ:
    混雑した駐輪場でも、ハンドルの出っ張りが少ないため、隣の自転車と干渉しません。これは毎日の通勤・通学で大きなメリットです。
  3. 意外にも「乗り心地」が良い:
    「短いハンドル=剛性が上がって手が痛くなる」と予想していましたが、実際は標準よりもマイルドな乗り心地でした。アルミ製ですが、不快な振動が少なく快適です。

【重要】ハンドル交換に必要な「2つの神器」

ハンドルを短くする場合、ただハンドルバーを変えるだけでは済みません。必ずセットで交換すべきパーツがあります。

1. ショートハンドルバー(現在のおすすめ)

私が使用した「SATORI Horizon 440mm」は、残念ながら現在品切れが続いています。 そこでおすすめなのが、スペックが近く、Amazonでも入手可能なUPANBIKEの420mmハンドルです。

440mmよりさらに2cm短くなりますが、街乗り特化なら許容範囲。何より「切断作業なし」でポン付けできる手軽さが魅力です。

2. ショートグリップ(必須!)

ハンドルが短くなると、標準サイズのグリップ(130mm前後)はブレーキレバー等と干渉して取り付けられません。 そこで必須なのが「ショートグリップ」です。

私が選んだのは「ノグチ(NOGUCHI) ハーフグリップ 95mm」です。

440mmハンドルを装着したクロスバイク
440mmハンドルにノグチハーフグリップを装着
  • 長さ95mmの絶妙サイズ: 手の小さい私には十分な握り幅。
  • エルゴ形状: 手のひらを置ける形状で、長時間の走行でも疲れにくい。
  • 高コスパ: 安価なのに機能十分。

ハンドルを短くするなら、ショートグリップは必須となります。


さらに快適に!バーエンドバーとの相性が抜群

このショートハンドルは「とにかく真っ直ぐ」な形状が特徴です。 そのため、バーエンドバーを取り付けると、サドルから腕を真っ直ぐ前に伸ばした自然な位置にグリップが来ます。

肩周りが「ハの字」に開かず、脇が締まるポジションになるため、空気抵抗も減り、楽にスピードが出せるようになりました。 Shimano製のバーエンドバーなどを組み合わせると、見た目も操作性も向上します。

▼ プロのバーエンドは、ノグチのショートグリップとほぼ同じ色合いで一体感があっておすすめ。


【正直レビュー】交換してわかった注意点とデメリット

メリットばかりではありません。交換前に知っておくべき注意点も正直にお伝えします。

1. ハンドル周りが「激セマ」になる

Deoreブレーキレバーの画像
ハンドル周りのゴチャゴチャは避けられません

幅が440mmしかないため、ライト、ベル、スマホホルダー、サイコンなどを取り付けるスペース(コックピット)が物理的に足りなくなります。 必要最低限の装備に絞るか、マウントを工夫する必要があります。

2. ワイヤーの処理が必要

ハンドル幅が12cmも狭くなると、ブレーキやシフトのワイヤーが余って大きく膨らんでしまいます。 そのままでも乗れますが、見た目や安全性を考えると、ワイヤーを適切な長さにカット調整することをおすすめします。

3. シフターの規格に注意

ハンドル周りをスッキリさせるために、ブレーキとシフターを一体化させる「I-SPEC」などの規格を使いたくなりますが、ロード用コンポとMTB用コンポで互換性がない場合があります。 ご自身のコンポーネントに合ったパーツを選びましょう。


まとめ:440mm化は街乗りクロスバイクの最適解

クロスバイクのハンドルを440mmにすることで、以下のメリットが得られました。

  • すり抜けが楽になり、車道での安全性が向上。
  • 駐輪場でのストレスが消滅。
  • 自分だけの「カスタムバイク」感が満載で愛着が湧く。

標準ハンドルが「広すぎて邪魔だな」と感じている方は、ぜひショートハンドル化に挑戦してみてください。毎日の移動がもっと楽しく、快適になりますよ。

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