- 元ヘルニア持ちがVELO Plushに交換したら、ヤビツ峠も箱根も腰痛なしで完走できた
- 分厚いクッション+センターホール+幅広設計で腰・股間の痛みをまとめて解消
- レーパン不要——普段着のまま乗れるので、カフェやコンビニにもそのまま入れる
- 価格は3,000〜4,000円。飲み会1回分の投資
クロスバイクを買ったけど、

サドルが硬すぎて腰にくる、、、
わたしも同じでした。元ヘルニア持ちの腰に、純正サドルの硬さは拷問そのもの。30分で尻が限界を迎え、ヤビツ峠では腰痛で何度も足をついていました。
別の記事で「サドルを買わずに調整で直す方法」を書きましたが、今回は別のアプローチです。
調整とか面倒なことはパス、手っ取り早く楽になりたい。そんな方に向けて、腰痛持ちのわたしが実際に選んだサドル「VELO Plush」の実走レビューをまとめます。
腰痛持ちが選んだ「VELO Plush」とは
VELO(ベロ)社の「Plush(プラッシュ)」シリーズは、快適性に全振りしたコンフォートサドルです。

わたしが愛用しているのは、男性向けの「VL3147」というモデル。このサドルに替えてから、ヤビツ峠も箱根も腰痛なしで完走できるようになりました。
純正サドルとの決定的な違い

純正サドルは「軽くて速く走ること」を目指していますが、Plushは「長く快適に座ること」を目指しています。設計思想がまるで違います。
- 分厚いクッション: 指で押すとグニッと沈み込むほど肉厚なパッドが入っています。これが路面のガタガタを吸収するサスペンションになります。
- 中央の「穴(センターホール)」: 真ん中が空洞になっています。これにより、尿道や股間の血管への圧迫が物理的にゼロになります。中高年のデリケートな事情にも優しい設計です。
- 幅広設計: お尻を「点」ではなく「面」で支えてくれるため、圧力が分散されます。
▼上から見たところ

▼横から見たところ

見た目は少しボテッとしていてスマートではないかもしれませんが、座ってしまえばサドルの形なんて見えませんからね。
【実走レビュー】腰痛持ちが感動した3つのポイント
実際にこのサドルに交換して、平坦な道から激坂(ヤビツ峠・箱根)まで走ってみた感想をレポートします。
跨った瞬間に「ニヤける」ほどの安心感
最初に座った瞬間、思わず

 ̄ー ̄)ニヤリ
それまでのサドルで感じていた「坐骨が直接フレームに当たるような衝撃」が一切ない。ファーストクラスのようなシートとまでは言いませんが、純正品のエコノミーに比べたらそんなイメージです。
「早く帰りたい」が「もっと走りたい」に変わった
テスト走行で三浦半島一周(約60km)に出かけました。純正サドルの時は、後半になるとお尻の痛みとの戦いで、サッサと帰ってました。
Plushに変えてからは痛みが気にならないため、「せっかくだから江の島まで足を延ばして帰ろうかな!」と。走行距離が伸びて、休日の充実度がここまで変わるとは驚きでした。
箱根のヒルクライムも「腰痛なし」で完走
以前は腰痛で何度も足を付いていた「ヤビツ峠」と「箱根」にも再挑戦してきました。

結果は……一度も足をつかずに完走! もちろん脚は疲れましたが、以前のような「腰が砕けそう」「股間が痺れる」といった苦行感はありませんでした。ここまで違うとは自分でも驚きです。
レーパンも不要になったサドル
VELO Plushを導入して一番良かったこと。それは、パッド入りのレーサーパンツを履かなくて済むようになったことです。

ガチガチのサドルだと、パッドが入ったピチピチのパンツが必須です。でも、あれを履いてコンビニやカフェに入るのは……やはり抵抗がある。
VELO Plushはサドル自体にパッドが入っている感覚なので、普通のジーンズやハーフパンツ、チノパンで乗っても痛くなりません。カジュアルに街乗りやカフェ巡りを楽しみたいなら、この恩恵は大きいです。
まとめ:サドル1つで腰痛が消えた
サイクリング中の腰痛を、微妙な調整なしで解消してくれるサドル、VELO Plush。価格は3,000円〜4,000円程度。飲み会1回分の投資で、毎回のサイクリングから「腰の苦痛」がなくなりました。
腰痛なしで完走
ヘルニア持ちでも
足をつかずに登れた
「もっと走りたい」に
三浦半島+江の島まで
走れるようになった
ハーフパンツでもOK
カフェやコンビニに
普段着のまま入れる
痛みが消えると、景色を見る余裕が生まれる。「早く帰りたい」が「もう少し走ろう」に変わる。わたしにとって、このサドルはそういう存在でした。
▼ 男性向けモデル(わたしが使っているのはコレ)
▼ 女性向けモデル(奥様やパートナーにはこちら)
.Yoshi
