RAIL ACTIVEのハンドル周り、SATORIの440mmショートを使っているのですが、ブレーキ・シフトケーブル、ライト、サイコンがごちゃごちゃに密集してかなりカオスな状態でした。

「レックマウントを使えばスッキリするらしい」とは知っていたものの、なかなか踏み切れずにいた理由が三つ。
- 種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない
- ブレーキ・シフトケーブルと干渉しないか不安だった
- 値段が高いので、選択ミスで無駄にしたくなかった
この記事では、同じ悩みを持つ方に向けて、私が選んだ商品・組み合わせ・取り付け結果をまとめます。
クロスバイク(クランプ径25.4mm)+Bryton Rider S810+キャットアイライトの組み合わせなら、「第三世代 タイプ19 コンボマウント【N19-BRY+GP-254】」一択。アタッチメント込みで追加購入なし、すっきり一発で解決できます。
レックマウントの選び方で迷ったこと
レックマウントは製品の種類が非常に豊富で、本体マウントだけでなくアタッチメント(アダプター)の組み合わせまで考えると、初めての人にはかなり分かりにくい構造になっています。
私が使っているのは Bryton Rider S810(サイコン)と キャットアイのライト。この組み合わせで何を買えばいいのか調べるだけで、かなりの時間がかかりました。
また、ハンドルにはブレーキケーブルとシフトケーブルが通っているため、マウントと干渉しないかどうかも気になっていました。クロスバイクはロードバイクに比べてケーブルの取り回しに余裕がないので、これは切実な問題です。
購入したもの:タイプ19 コンボマウント(クランプ径25.4mm用)
調べた結果、購入したのはこちらです。
ポイントを整理するとこうなります。
ステムのボルトに共締めするタイプのマウントです。ハンドルバーのクランプ部分に固定するため、ハンドル幅を占有しません。ハンドルが短めのクロスバイクには特に有効です。
サイコンとライトを一つのマウントで同時に取り付けられる構造です。上にサイコン、下にライトを装着します。
- GP-K400A:Bryton Rider S810対応のアダプター
- GP-CATHL1:キャットアイのライト(HL系)対応のアダプター
この二つが最初からセットになっているので、追加購入なしでBryton S810とキャットアイライトの両方が取り付けられます。これが決め手でした。
クロスバイクのハンドルバー径は一般的に25.4mm(ロードバイクは31.8mm)です。購入時は必ずご自身の自転車のハンドル径を確認してください。
取り付け結果:ケーブル干渉はどうなったか
最大の心配だったケーブルとの干渉ですが、マウントを少し上向きに角度調整することで解決できました。

ライト下ネジ・マウント台座ネジ・クランプネジの三か所で角度を調整できるため、自由度が高く、干渉を回避しながら自分の見やすい位置にセットできます。老眼もあって、サイコンは少し遠め・上向きにセットしました。

ステムからブレーキ・シフトレバーにかけての見た目がすっきりして、ビフォーとの差は一目瞭然。ネジや穴の精度も良く、しっかり固定されています。走行中のグラつきも今のところありません。

気になる点
一つ気になるのは、ケーブルがライトのスイッチの近くを通るため、スイッチが少し押しにくくなった点です。
頻繁に操作するものではないので現状このまま運用していますが、スマート感には欠けます。気になる場合はライトをもう少し前方か下方にオフセットするアダプターを追加するといいかもしれません。
フロントリフレクターは外してOK?
今回ハンドル周りをすっきりさせるついでに、フロントリフレクターも外しました。
夜間走行において「前照灯(フロントライト)」を点灯させていれば、フロントリフレクターの設置は法律上の義務ではありません(道路交通法施行令 第18条など)。ただし前照灯の点灯は義務なので、バッテリー切れには注意してください。
まとめ
レックマウントは確かに値段は高めですが、選択さえ間違えなければ満足度の高いアイテムです。
クロスバイク(ハンドル径25.4mm)+Bryton Rider S810+キャットアイライトの組み合わせなら、「第三世代 タイプ19 コンボマウント【N19-BRY+GP-254】」を選べば、アタッチメント込みで追加購入なし、すっきり一発で解決できます。同じ構成で迷っている方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
クロスバイクのハンドル周りをもっとスッキリさせたい方の参考になれば嬉しいです。
