イギリスのチームHERCに加入!ポルトガルの友人に誘われてオンラインの国境を越えました。抗がん剤点滴中もZwiftで走り続け、272km・10時間。英語も苦手、でも走れば伝わる。
イギリスのチームHERCに加入しました
ポルトガルの方に誘っていただいて、イギリスのトライアスロンクラブ「HERC(Hercules Running & Tri Club)」に参加しました。オンラインには国境がない、と改めて実感します。
herculesrunningandtri.com Hercules Running & Tri ClubHERCはイングランド陸上競技連盟および英国トライアスロン連盟に加盟する、しっかり運営されたクラブです。イギリス本土にはランニングトラックやスイミングプールもある本格的なチーム。
当クラブはイングランド陸上競技連盟および英国トライアスロン連盟に加盟しており、英国陸上競技連盟(UKA)のクラブ認定基準を満たしています。
HERC公式HPより和訳
以前からジムかトレーニングチームに入りたいとぼんやり思っていたので、ちょうどよいタイミングでした。わたしが参加したのはいわゆる「Zwift部」で、無料で参加できます。Stravaも無料会員のわたしにはこれで十分(笑)。
Discordに苦戦中、昭和世代の洗礼
チームメンバーとの連絡はDiscord。昭和世代のわたくし、ついていくのに必死です。Geminiに使い方を聞きながら、ハウスルールを読んで、わからないことを質問する日々。
サマーキャンプへの参加を誘われたのですが、参加方法すらわからない!

どうやってjoinするの?
と質問したら、

来週、全員にアナウンスをするから
とのこと。なるほど、まずは待つのが正解でした。
HERCライドに参加:貧脚でもBandedでついていける
チームのイベントには積極的に参加しています。日常ライドはBanded(脚力に関係なく一定ペースで走る形式)なので、貧脚のわたしでもなんとかついていけます。

リハビリ中の今は、毛細血管をアクティブに保ちながら、いつか本格的なトレーニングを始めるための土台作りをしています。焦らず、着実に。
RLKライド:ゆるライドのはずがほぼ全力
友人がリードするRLK(Ride Like a King)イベントにも参加しましたが、スイーパーからも遅れるほどの苦戦ぶり。千切れていくわたしを見かねた友人が引いてくれました。


ゆるライドなのにほぼ全力という貧脚ぶり、自分でも驚きます(笑)。それでも昨年の「5分で限界」と比べれば断然マシ。じわじわ回復しているのを感じます。
抗がん剤点滴中もZwiftしてました
先週は抗がん剤の点滴をしながらZwiftしていました。汗をかかない程度にゆっくりと。意味があるかどうかわからないけれど、とにかく走りたかった。少しでも前に進みたかった。点滴中でも楽しめることはある、と自分に言い聞かせながら。
結果的に目標の7時間を超えて、10時間近く漕ぎました。毛細血管も少しは広がったでしょうか。
今週のまとめ:272km・約10時間


得意でない英語でのやりとり、微妙な距離感を感じながらのチームトレーニング。まだ始めたばかりですからギクシャクするのは当然です。わたしを誘ってくれたポルトガルの方も、Zwiftのおかげで英語が話せるようになったと言っていました。わたしにもきっとできる。
体の不調を抱えながらも運動を続けたいと思っている方、環境を作ることが続けるコツだと感じています。チームがある、仲間がいる、それだけで全然違います。
