
Zwiftのライド情報を、Garmin Connect上でも確認できるようにしたい
ZwiftとGarminを連携させれば、Zwift終了と同時にデータがGarminにアップロードされるようになります。
この記事では、ZwiftとGarmin connectを連携させる手順と、「過去データ」もアップロードする方法をご紹介します。
ZwiftとGarminを連携させる手順
連携作業はZwiftのウェブサイトから行います。
1. Zwiftの接続設定ページへ
まずは、ブラウザからZwiftの接続設定ページにアクセスします。

2. Garminとの連携を開始
ページをスクロールし、「GARMIN」のロゴを見つけたら、その横にある「接続」を選択します。

3. Garminアカウントでサインイン
Garmin Connectで使用しているメールアドレスとパスワードを入力し、サインインします。

その後、データの同期に関する同意画面が表示されます。「アクティビティデータ」や「アカウント情報」の共有を許可してください。


4. 接続状態の確認
設定画面に戻り、GARMINのアイコン部分が「接続」から「切断」という表示(現在は接続中という意味)に変わっていれば、設定は完了です。

これで、次回からのZwiftライドは自動的にGarmin Connectへ転送されます。ケーブルを繋いだり、ファイルを手動で動かしたりする手間から解放されます。
実際に走って確認してみましょう
連携ができたら、短い距離でも良いのでZwiftで連携できたかチェックしましょう。
ライド終了後の保存画面で、連携済みアプリのアイコン(Garmin)が明るく表示されていればOKです。

保存後、スマートフォンのGarmin ConnectアプリやPCサイトを開いてみてください。実走の記録と同じタイムラインに、Zwiftのアクティビティが並んでいるはずです。


これで、ZwiftとGarmin Connectの連携が完了しました。次に過去のZwiftデータをGarmin Connectにアップロードする方法をご紹介します。
過去のデータを手動で取り込む方法
ZwiftとGarminを連携させる前のデータは、自動でアップロードされません。ただ、手動でアップロードすることはできます。少し手間はかかりますが、過去のZwiftデータを取り込んで活用する価値は十分にあります。
PC(Windows/Mac)の場合
PC版Zwiftを使用している場合、データは「.fit」という形式で保存されています。
- ファイルの場所:
ドキュメント > Zwift > Activities - アップロード: Garmin Connect(PCサイト)の「データのインポート」ページを開き、該当する.fitファイルをドラッグ&ドロップします。


※古いデータなど、一部アップロードできない場合もありますが、私の経験では大部分を登録できました。
スマホ・タブレット(iPadなど)の場合
PCを使わずモバイル端末のみでZwiftしている場合の手順です。
- Zwiftのタイトル画面で「Zwift」のロゴ付近を3回タップします。
- ファイルブラウザが開くので、送りたいデータを選択します。
- メール等で自分のPCへ送信し、PC版Garmin Connectからアップロードします。



※現時点では、スマホアプリから直接Garmin Connectへファイルを飛ばすことは難しいため、一度PCを経由する方法が確実です。
まとめ
ZwiftとGarmin Cennectの連携方法をご紹介しました。一度設定してしまえば、あとは何も意識せずにアップロードしてくれます。設定は数分で終わりますので、今すぐに済ませておきましょう。
過去データのアップロードは手間がかかりますので、お時間のある週末などに行うのがおすすめです。
