「Stravaのサブスク、更新すべきだろうか……」
通知が来るたび、どうしようかなー、と迷ってました。7,800円(※執筆時点)の年会費、決して安くないですからね。これまで、なんとなく課金を続けてきましたけど、

あんまり活用していないかも
と解約することにしました。
クロスバイクで風を楽しむ、Zwiftで交流を楽しむ程度の私には、セグメントランキングや、トレーニングスコアなどの情報はそもそも不要でした。
この記事では、サブスクの解約方法や、浮いたお金で機材を買った方がいい!という内容になります。サブスク解約するか検討中の方はよければご覧ください。
解約しても後悔しない人は?
以下の項目に一つでも当てはまる方は、サブスクを解約しても後悔することはない!と思います。
- 誰かとタイムを競うよりライドそのものを楽しみたい
- 「疲労度」の数値より、朝起きた時の体の感覚で生きている
- O型の私のようにデータ分析を見ても「なるほど」で終わる
「休日の楽しみ」として自転車を楽しんでいる方は、無料版に切り替えることで「負担」もなく、心地よい距離感でStravaと付き合えます。
逆に、「1秒でもタイムを縮めたい」「限界まで自分を追い込みたい」というストイックな現役レーサーの方は、そのまま継続するのが正解です。
サブスクしても使わなかったサービス3つ
結局のところ、これらの機能を使うかどうか?でサブスクの必要性が決まるのでは?
1. 3Dマップ表示機能

ルートの起伏が立体的に見えるこの機能。初めて見た時は「おおっ!」と声が出ました。
ルートを俯瞰できるので、レースの作戦立てるには有効でしょう。実際、レムコ・エヴェネプールがルートマップを見て作戦を練っている動画もYouTubeにあります。
でも写真撮りながらサイクリングする程度の私には、今一つ、必要性を感じませんでした。
2. データ分析機能

「今週は頑張りすぎです」「疲労が溜まっています」と、Stravaが数値計算して教えてくれるサービスです。
昭和生まれのわたしの場合、筋肉よりも先に関節が悲鳴をあげますので、限界通知は不要でした、、、
3. セグメントリーダーボード
特定区間のタイムランキング。上位には驚くようなタイムが並んでいます。クロスバイクでランキング争いに参加するだけ無駄でしょう。「安全に自宅まで戻る」が間違いなく私の最優先事項です。
無料版でも仲間との「絆」は消えない
私がStravaに求めていたものは、「仲間との緩やかな繋がり」です。元々誘われて始めたので「連絡用」という感じでした。
- 「今日、こんないい景色を見つけたよ」
- 「お疲れ様!ナイスライド!」
- 「今度またZwiftで会おうね」
SNSで緩やかにつながり続けて、モチベーションを維持することは無料版で十分できます。

コメントもできますしメッセージでやり取りもできます。Zwiftでのやり取りに加えて、現実のアクティビティをシェアできるのは面白い。
みんなはサブスクしてるの? サブスク利用状況
私がフォローしている40人のサイクリスト(同年代中心)のサブスク利用状況を調べてみました。

- サブスクユーザー:29人(約7割)
- 無料版ユーザー:11人(約3割)
約7割がサブスクユーザーでした。サブスクメンバーを見ると、日常的に走り込んでいる方が多い。一方の無料版ユーザーは、「自分のペース」で楽しんでるエンジョイ勢です。データ管理よりも仲間との交流を楽しんでる感じです。
「みんなが課金しているから」「サブスク広告がウザすぎるから」といってサブスク契約する必要はありません。あなたは、あなたの自転車との付き合い方に合うプランを選べばいいのです。
浮いた7,800円は「節約」ではなく「快適への投資」へ
ここでお金の話をしてみます。Stravaのサブスクを3年続けると、約23,400円になります。わたしならデータ閲覧料にこれだけ払うなら、そのお金で「毎日のZwiftを快適にする機材」を買いたいです。
私のおすすめは「Apple TV 4K」です。

ZwiftをするたびにPCを起動するのは面倒です。あるいは、小さなスマホ画面でZwiftするのは、いま一つ物足りない・・・。 Apple TVがあれば、家のテレビやPCモニタの大画面で楽しめます。正直、これはちょっとした「革命」で、わたしは歴代AppleTVを買い替えてリピートしちゃってます。
- 大画面での没入感: 圧倒的に景色が美しく、文字も見やすい。
- 爆速起動: 「走ろう」と思ってから1分でスタート可能。
- 安定性: PCのようなフリーズや接続トラブルから解放される
AppleTVを買うなら、モニタと接続するHDMIケーブルも必要になります。高速タイプがマストです。
Stravaサブスクを解約する手順(1分で完了)
サブスクやめよう!そう決めた方のために、解約する手順を記しておきます。
スマホで解約する場合
- iPhoneの「設定」を開く
- 一番上の「自分の名前(Apple ID)」をタップ
- 「サブスクリプション」をタップ
- 「Strava」を選択し、「キャンセル」をタップ
PCで解約する場合
StravaサイトからAppleアカウントに飛んでキャンセルします。


解約しても、これまでの走行データが消えることはありません。無料会員へ切り替わるだけです。
まとめ:軽やかになった心で、またペダルを回そう
3年続けたサブスクを解約しましたが、何も困ることはありませんでした。むしろ、節約できましたし、データとにらめっこすることもなくなって気楽に自転車に乗れるようになりました。
- 詳細なデータ分析はしない、
- ランキングは気にせず自分のペースで楽しむ、
- 固定費を下げて新しいウェアやZwift環境へ投資する。
「引き算の美学」ではないけですけど、不要なものをそぎ落とすと気持ちもスッキリしますね。
