エリート コペルトーン レビュー|新旧比較と4,000km使用後の評価

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エリート コペルトーンタイヤ
エリートコペルトーンタイヤ

エリートの固定ローラー専用タイヤがアップデートされていました。購入してから気づいたのですが……。

旧モデルはバリが結構あって、使う前にニッパーでカットする「儀式」が必須でした。新型はバリなしになっていて、そのまますぐにトレーニングを始められます。

今回は、実際に4,000km以上乗り込んだわたしが、新旧モデルの違いをレビューします。

この記事でわかること
  • コペルトーン新旧モデルの具体的な違い2点
  • 4,000km使用後のリアルな耐久性レポート
  • 初心者・女性にも装着しやすい理由

目次

そもそも「エリート コペルトーン」とは?

エリート(ELITE)のコペルトーンは、クラッシックトレーナー(タイヤドライブ式)専用に開発されたタイヤです。

  1. 高い耐久性
  2. 優れた静音性

この2点が特徴で、長年愛用しています。以前、格安の「GORIX製タイヤ」と比較検証を行いましたが、静音性と振動の少なさでコペルトーンが圧勝。それ以来、リピートしています。

関連記事 ELITE vs GORIX:室内ローラータイヤ比較|静音性・耐久性・コスパを実体験で検証 静粛性は?耐久性は?格安タイヤとエリートを徹底比較しました。

【新旧比較】新型コペルトンの変更点

新型と旧型では、大きな違いが2つあります。

1つめ:「バリ」が完全消滅

旧モデルはトレッド中央にヒダ状のバリがあって、使用前にニッパーでこれを除去する「儀式」が必須でした。これを怠ると、ローラー周辺に赤いタイヤカスが飛び散ります。

一方で新型は▼

エリートの新旧コペルトーンタイヤ
旧型(左)と新品のコペルトンタイヤ

トレッド中央のバリがキレイに除去されていて、そのまますぐにトレーニングを始められます。

2つめ:静音性・耐久性アップ

もう一つの大きな変更点は、タイヤ内側の表面処理です。

エリートコペルトーンタイヤの内側
新型コペルトン(左)と旧型のタイヤ内側
  • 新型:編み込まれたタイヤ繊維(ケーシング)がむき出し
  • 旧型:ゴムで真っ黒に覆われている

内側の処理を省略した?コストダウン?

一見するとコストダウンのように見えますが、公式サイトによると以下の性能が強化されているとのことです。

  • 静音性と快適性
  • グリップの強化
  • 耐久性の向上

繊維が見えているのは、しなやかさを出して静音性や乗り心地を向上させるための改良のようです。メーカーが「耐久性向上」と明言しているので、期待して使い込んでいます。


4,000km走ってパンクはした

走行距離4,000kmでパンクしました。

パンクしたコペルトーンタイヤ
固定ローラーでもパンクする

中のチューブが消耗してしまったようです。タイヤはまだまだ使える状態でしたので、チューブを交換して使い続けています。旧モデルでは12,000km使えたので、少なくともそれ以上は使い続けたいところです。


まとめ:コペルトンは正統進化していた

まとめ バリなし・静か・しなやか。4,000km使って分かったコペルトーン新型の実力
  • バリが消滅:部屋が汚れず、使い始めの下処理が不要に。
  • 装着が楽:タイヤレバー不要なほど柔らかく、力のない方でも取り付けやすい。
  • 内側の繊維むき出し構造で静音性・耐久性が向上(公称値)。
  • 4,000kmでのパンクはチューブ消耗が原因。タイヤ自体はまだ使用可能。

目標の12,000kmまで走れるかはこれからの検証になります。「静かさ」を重視するトレーナー民には選択肢に入るタイヤです。

ELITE(エリート) コペルトーン ホームトレーナー用タイヤ

【悲報】その後、固定ローラーの方が33,000キロで先に寿命を迎えました・・・

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